2009年11月2日月曜日

すべての日本人に告ぐ。民主党の正体

すべての日本人に告ぐ。民主党の正体

僕たちは今、お互いの姿かたちこそ見えないが、
日本人であるという根の部分でつながっ ている
仲間だ。

自分の愛する家族のため、未来の子供たちのため、
一人一人が自分に出来 ることを今はじめよう。

たとえ時代がどのように動こうとも、
僕ら一人一人が諦めなけれ ば、
日本は永遠に存続する。

僕は日本人であることを誇りに思っている。
今回は意気込み を見せるため、
笑いは無しということで。
 
国民が知らない反日の実態

2009年9月11日金曜日

幸福実現党


強くならねばならない。この夢を捨ててはならない。
それが真理の戦い。

正義の戦い、善悪の戦い、
負けるわけにはいかない
これは神と悪とのの闘いなのです。

私たちは日本にそして、近い将来、仏国土ユートピア世界を
建設しなければなりません。全世界に広げていきます。
それが日本人の本当の心なのです。

今回の結果に対する日本人信者の気持ちを、そう理解していただければ
いいと思います。数々のご支援有り難うございました感謝します。

これからも、ベストを尽くし希望、夢をもち、日本のデザインを忘れず頑張ります
私たちは、強くならなければならないのです。

世直しはこれから始まるのです

2009年7月17日金曜日




今の時期、家のは(これと同じ)
もっさもっさの毛が出る出る

2009年3月23日月曜日

ことばが足りないかな・・


心が割れていた、
思う人の数に・・・・
感謝が足りないのかもしれないな・・・

腰を下ろしてみたら、
いつもはそこにあっても見えないものが見える。
高速道路を走っていたかな?
睡眠も、とらなくても平気だと思ったが、
ただ忙しく動くのと、生きていることは違う。

人に心を伝えたいならば、、
相手の眼(こころ)を見て・・だ。
沢山に伝えたいのなら、まず、
その時居る、目の前の一人に、なのだ・・・。

精一杯の、愛の心を込めて、あなたに。




♡♡

2009年3月22日日曜日

どのようなことがあっても、日々なすべきことは誠実に行う

コンセントの接続部分に、ほこりがたまると、湿度が加わり出火する事がある。
火事の原因の一つだが。これが原因で小火を出したペットショップから、
生き残りの、煙りで肺炎になった、大人のうさぎとモルモットをを引き取ったことがある。
(ブログの写真の子供たちではない)
家中、うさぎたちがワンサカになってしまった思い出がある。(それはそれで幸せだったが・・)
馴れない大人同士で、最初は血を見る騒ぎもあった。(この話しはいずれ・・)

台所のグリル周りのボヤなども、消し忘れも多いが、
(バックドラフトの危険があった、すぐお隣の家のボヤはこれだった)

また狭くて、壁の近いところでは、タイルの裏側に熱がこもり、
火が出ることもあるらしい。
それも、内装を頼んだ職人さんに聞いたが、壁の中の木の部分に、
火は静かに広がっていくという。表面が熱過ぎたら、
タイルだから安全と言うことはないそうだ。

・・・それ以来、見えないタイルの壁の中が、気になって仕方がなかった。
いつも見えないところはコワい。 (胃カメラを呑んだときもそうだ。)

起きていることを受け入れ、日々、自分のなすべきことを誠実に行う・・
その積み重ねの中で、いつでも振り返って、くいは残らないはずだ。
自分がこの世で、まだ必要なら生かされるだろう・・・・

考えすぎたら、頭と心を、時には休める。


何も考えず ただ、うさぎの背中に手で触れた時、熱い涙が
込み上げてくる時がある。悲しいわけではない 。
今は、もう居なくなったうさぎたちとの、大騒ぎの日々とか、
安らぎとか、魂がなつかしく思い出すのだと思う。

今は一羽に残った老齢うさぎの背にも、思いでは山積み・・・・・。


旧、吉田茂邸,焼失!麻生さんには,酷だ。大変お気の毒な事件です。
日本にとっても大事件。しっかりと、原因を調べてほしいです。




2009年3月20日金曜日

これでいいのだ

ネパールのお友達からの電話が途絶えた。
うわさでは、笑顔の日々。
自分のいる場所が見つかったみたいだ。
笑顔でいられる所・・・。

それは、彼が「自分でも人の役に立てる」ということが
判った日から。
「人から何かしてもらいたい」と常に思っていた彼が、
いろんな人から、愛がほしくて・・・でも、叶わなくて、
淋しかった、 悲しかった。でも、それが、
自分でも出来ることを見つけた時から
人に対して優しくなったと、友人に聞いた。
・・・・最高の生き方を、とうとう見つけたみたいだ。
たぶん、
前のように、もう、私のとこに、淋しげな電話は来ない。

淋しい電話の最後が、私だったのかもしれない。
少しのお相手のあと、気持ち閉ざしたことで、
本当の道を 見つけられたようだ。。

反対に、過去、私を閉ざしてくれた人たちに、
感謝の想いも湧いてきた。
「甘えさせてくれなかったから」、いま自分の足で
歩いている、この道がある。

私のような性格は、自分自身、本当はわかっている・・・
甘えたら何も出来ない、だめになる人間だと判る。

この世に、真に安住の地など、本当はない。
頼り切った心は、その人を失ったときほど、
この世で恐ろしいことはないだろう。

たぶん、求めて手に入れても、いつかは、
失うものだということも判っている。

裏切られなくったって、幼い頃の
父の死のように、いきなり目の前から
去ってしまうこともある。
この世から、自分が去ることもある。

常に、「有る」、と信じていた心は、放心状態だろう。
もう、悲しい思いをしないためにも、何かにすがっては
いけない、 頼りきっては、いけないと思う。
・・・・しかし、何もなさずに悔やむこともなかれ。

役に立とうとする想い、それは、正しい方向に
頑張ってる人間だったり、組織だったりする訳だ・・・。
(正しさとは、行き着く先が、悪魔的か、神近いか見抜く・・)
そういう事の、教えが、今、自分の信じている「宗教」にある。
そうやって、気がつく自分の心こそ、永遠であり 、
それを信じるべきなんだ。

そして、間違っているのが、宗教ではない
・・・いい加減、ここに気がつくべきだ。
間違っている宗教が、たくさんある、ということなんだ・・
真実の心の眼にはわかるだろう

何より、自分は、どう生きている?
もちろん日々、自分だって点検なのだ。


。☆:・。*☆:・。*

2009年3月19日木曜日

カトリックと「プロテスタント」


韓国はカトリックよりも「プロテスタント」。怪しげな宗教もここからまねていたりする。キリスト教の「与える愛」はただ、何でも与えるのでなく、(やりすぎて相手が依存して堕落させると言う結果も出ている)相手の向上、自立のためにと考えてやるべきで、「何もしないで自立するのを見守る」と言う「与える愛」もあると思う。
知人の子供が転んだ時、すぐに手助けし起こそうとして、「自分で立ち上がるようにさせてます」と言われたことがある。依存型は良くないと思った
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88

2009年3月17日火曜日

考えていたこと・・・

今日、考えていたこと。
どんなつまらない事と思われる中にも発見がある。

大事なことが潜まれている・・・と。
すべての物事の中に・・・起きてくる出来事の中に、
何か教えてくれようとしてくれるものはある。

「りんごが木から落ちた。」たったそれだけのことが
ヒントになり、 万有引力の存在を説いた偉人もいた。
(万有引力(ばんゆういんりょく、)は、
単に重力ともいい、 質量を持つ物質・エネルギーなどの
間に働く作用。 アイザック・ニュートンが発見した。)
問題意識を持って、すべての物事を見れるということは才能だ。
とくに・・・考える事を遠ざけていること。

見たくない、聞きたくもない。怖い、恥ずかしい(プライド等)と、
いう感情。 ・・逃げ出したいくらい、考えたくないもない、と言う中にこそ、
重大な自分を知る答えや手がかり、苦しみから脱することへのヒントが
隠されていることもあるのではないか。

ただ、それには勇気がいる。
自分を変えようと決意すると言うことは、
そのような逃げ出したい事柄と面と向かって
取り組んでいこうとする 己との戦いでもある。

これらすべてを、すぐには出来ないでしょう。

いまのままなら。。。 「自分をを変えるということは、
今までのままなら、変わらないと言うことだ。」

何か、今までと違うことしなければ、世の中は変わらない

この間、会った時には・・・


ネパールの友人とは、会った時には、話がない。
話すことがなくて、
会話が、続かない・・。

とても二人きりでなんて、いられない。
それなのに、毎日の携帯では、
他愛のないことをよく語る。
不思議だ。

その日はセミナーなどが、あったし、
結局、こんにちわ、元気?さようなら程度で、終った。

相変わらずメールは、来ない。
・・・メル友なのに

2009年3月16日月曜日

生き方

OO宗教は突き詰めていくと自由ってのがでてくる。
すべてからの解放・・・。コレが判らない人は多いと思う。
宗教者でも堅苦しいことばかり考える。
わりと隠されてる教えの部分はすごい世界になる。
年齢、職業、男女、結婚の有無も超える愛の世界ある。
この世の価値観は人間が作って、枠の中で外れないように生きてる。
超えるのは、今の心の結びつき。

枠を超える・・・発展しようとする気持ちを止めない


OOその道が正しいのか常に点検していくことは大切。
灯台の明かり目指して。実に小さいことも逃げないで
見つめていくと、以外に大きな発見があったりします
すべてに無駄はない考えるためのきっかけだと思う。
心の探求に終わりはない。

輝きながら歩き出すことで過去のかなしみは
小さくなっていくかもしれない。

2009年3月12日木曜日

今・・思う


本当は、「どんぞこ」の時みえてくものがある。

それはいっぱいある・・・


どん底のそこからみて

輝きだす、それらは宝物だ・・・

2009年3月8日日曜日

心のつながり



家族と言うのは、神様に与えられた小さな組織だ。
人間はこの世界では、ひとりでは生きていけない。

一人で大自然に、生きろと言われたら、
昆虫のほうが、はるか上だろう・・

・・・もし誰の世話にもなっていないと
常々云う人がいれば、そのひとは
謙虚さということは、知らないだろう、


傲慢で自己中心になっていることを
本人も知らないのだ、わからない。

無我の心は、自分が侵されるとか、
大きく見せようとかいう気持ちがなくなる、

自分のやるべきことを、協力し合い
自分を生かして行うだけだ。

そこに助け合いや感謝が湧き、
それが喜びと感じるから、

幸福感がある。

自我力だけで頑張っても、
心に、慈悲のあたたかさなど湧いてはこない
もっていないだろう。

思わず出る日々の”腰の低さ”は、
己への賞賛や自己防衛と、
引き換えになる行動なのだ

そのように排他的な思いは
人として一番大切な心を失う・・・


そして、この全てが、
「この自分が歩いてきてみて」判ったことだ。




2009年3月1日日曜日

携帯問題


電話料金が・・・すごいことに・・・・
長電話は、コワい。時を忘れるほど、会話に夢中になるということ。
熱くなるのも、考えてしまう。
こうなってくると、同じ携帯同士の、
タダ友って、貴重かも。
ネパールの友人が、
「貴女に電話するのに、タダだからいい。」
と言われ、その時 「カチン」とはきたが、
直後のこの請求書の金額に、彼の気持ち
わかった。

反省ばかりだな・・・

2009年2月26日木曜日

寝不足かな


このごろ、なんだかとても損を

している気がしてならない。

寝ている間の夢が愉しい様なのに、

覚えていないから・・・

2009年2月25日水曜日


今、目の前に起きている、出来事・・・。
体験を通して、心はいろんなことを学ぶ。
苦しみを通して智慧を授かり。

喜びを通して感動を知り、さまざまな出来事を、
心の栄養、・・・魂の糧とする。

それらは時には、信念となり、自分の心も守る武器にもなる。
そうやって・・・・人生のすべてのことは、無駄にはしない
2.11

以前、学生の頃友人に聞かれた。あなたは世界をどう見るか?

①世界は自分のために在るのか。

②自分は世界のためにあるのか

1世界は自分に何をしてくれるかと、貰うことを考える人

2自分は世界の役に立ちたいと与えるために動く人

これは天国といく人、地獄へ行く人と2つに分ける考え方だという
(‐^▽^‐)

いま、日本に生まれたことは「ありがたし」と思い、この存在に感謝。

2009年2月23日月曜日

聞いた話で

子供が大きくなり、いつまでも腕の中に居なくなり長いと、
なんだか孤独感、というか悲しい淋しい思いが湧いてくる。
という話を知り合いの主婦たちによく聞かされました。

愛しい子供が自分の腕の中から離れていってしまう・・
というような、取り残されたような孤独感が湧いて・・・。
なぜか、涙が出てしまうのだそうです。
子供を育てた経験がない自分は、いつも腕の中にペットが
いましたから、少しは腕の中の”抱きしめたい気持ち”判る気はします。

それも何度も失い、傍からは、見ていられないほど落ち込んだようです
動物は、確かに与えきりで、彼らには何の見返りも持たないし・・
そういう愛情をそそげる存在は、失うととても辛い・・・。><;

ペットロスでも、父親がなくなったよりショックだという人は多いです。
過去そんな子供離れされた人たちに、何か動物を飼いたい、
と相談されました。最近では、すっかり明るくなり
増えたハムスターが他にももらわれていくようになっていました。
現実に身近に触れて暖かい体温の伝わる存在というのは、
とても大切なんだと思いました。

2009年2月22日日曜日

自立してない

心が、とても相手を信頼していって、自分の心の深いところにいれてしまう。

そんな無防備になった心は、相手の「何気ない言葉」で傷つき、
他者に対して心が開けなくなって来ます。
(意図的に言われた言葉の方が、軽い。)

心が痛くて、怖くなり人を拒むようになる。
これは一見、一種の自立のようにも見える。でも、そうでないと思う。

受け止められず満たされないで、遠ざけてきた心は、
「そのときのまま」だと思うのだ。

2009年2月19日木曜日

心の声


何も無い。だけど全て有る。
離したくない・・・握って掴んで、それでどういうもんじゃない。
だっていつか必ず離れていく、
時の流れの中、一時、手にしたように見えるだけ。
いつか人は死ぬ。

どんなに手を尽くしても。
もらった命、それは時間を手にしたということ。
なのにどうして欲望に走る。
悪に入る。
名誉とかお金とか奪おうという事ばかり考える。
可能性を秘めている、その宝石のような時間というもの、
大切に使えないか。
自分もまわりも幸せな気持ちになる方向を探せないか。
ただ、道を決めて一心不乱に頑張っていたら、
必要なことは与えられてくる。6・13

2009年2月15日日曜日

ご意見2

>今、現在を見つめ、徐徐に自分を変えていくように
考えた方が良いと思いますが…。

がさつな所もありますが、「絶対に此処は譲れない」って思って、大事にする部分もあります。「やって来る」と言っているうちは、まだまだ意識しているし・・・。正しくは、気が付いたらそうなっていた。

・・という日でしょうね。しばらくは、こうなると「黙って黙々と」・・・が
一番いいのかもしれません。誰に言っても、完全には理解されないし、
負け惜しみにも聞こえるし、ちょっと、情けないかも知れないですよね。
囚われ、意識して見つめていてもいけない。眠れない時にも、眠りにつく事をも
意識していては、眼がさえるばかり。

禅では、「無」でいようとするとき、「そうなろう」と囚われない境地は、
かなり高レベルの部分ではないですか?


今後は「沈思黙考」という自分でいきたいと考えました。
どうしても、枝葉末節になりやすいです。

                              たま

2009年2月14日土曜日

メル友なのに・・・


メル友なのに、なんども電話で返事が来る・・・。ネパールの友達。

メールしても、電話なのは、文字の操作が難しいからという。
彼の携帯は、英文で基本操作をしている。
今度会った時、メールのやり方は教えてあげることにした。ついでに社交辞令で、今度ネパール語と英語を教えてくれる?と言った。
ドイツ語も、フランス語も、スペイン語も、日本語も出来る。
「何でもわかるから、聞いて、教えてあげるから」というから、


じゃ、「宇宙人語」 と、リクエストした。

頂いた御意見



>大切なことは、自分の心に正直に生きることです。自分の心をごまかさないことです。

知り合いからいつも、本の中からひろった”朝のメール”がきます。
今日は、「これ」でした。(いつも偶然にも、心境に合っていたりする)

だって、だって・・・・と心が、痛いです。
・・・・あんなに頑張ったのに、結局認めてもらえない、判ってもらえない
・・・・今回は無防備で、心の弱い部分をさらけ出して頑張ったつもりだった。
だから傷は深いようだ。 ・・・・って、
こんなこと思ってちゃ駄目でしょ?・・・思っちゃ、私としては、いけないんです。
と思ってる・・・。でも、きっと素直に認めればいいのでしょうね。
・・・こういうのが私だって。・・・違うもん、と思いたい悔しさがあります。
・・・涙まで出るくらい。

え?え、え~~。なんで?私ってこんな負けず嫌いなの?   
大人しい無口な人なんですよ。
・・・実はずっと上書きする人を非難していました、
上書きなんて、ほんとは、みんな出来ていなかったいのでしょう。
奥底にあるようにみえたのでしょう。

・・・きっと「変換できる時」が、やって来るまで、痛みに耐えながら、出来ることをします。
結局、近道はこれなんですね。もう、あがくのは止めましょう・・・。
そうすると、余計に悲しくなりそう・・・・
愚痴っぽくて、ごめんなさい   (ノ_ _)ノ   たま

人生とは・・



グラハム・ハンコックはいう

人生は自分を成長させるために
選択の力を行使できる劇場。

光か闇か、善か悪か選ぶことが出来る。
自分の存在を定義し成長をしていくことができる
チベットの死者の書。古代エジプトの死者の書。

類似性から、つまり、
・・・だから
「死んでも怖がらなくてもいいよ」 の教え。

2009年2月13日金曜日

自分のこと

絵など創作は、一人でいることを忘れる。代わりに多くの人や、深く生き物や
他人と接している時には、深く物事を考えられなくなる。
昔、美術の先生を好きになった・・。
漫画も、芸術と認め、描かせてくれた。出版に紹介もしてやる!とも言っていた
いろんな意見もいただいて、期待もしてくれていたのに、ある日
友人と公園で、フォークやロックの野外音楽活動の青年たちと、出会った時から、
彼らの活動に夢中になった。絵はそれまでがピークだったような気はする。
もしかして、そのままなら漫画家になっていたかもしれない。
卒業まで美術室では、若者や音楽の話ばかりになっていき、先生の後姿が
淋しそうだったことに、気がついたのは卒業してからだった。
あれだけ可愛がってもらって、お別れの言葉も覚えていない。・・・言ったのだろうか。
舞いあがっていた自分は。。。。
美術を裏切ったような想いがあり、その後本気で絵はかけなくなった。

興味関心があるということは、大事なことだと思う。
絶望からいのちを救うこともある、どのように馬鹿にされるようなことでも、自分が強く
心に惹かれる思いは、大事にするべきなのだと思った。価値は人それぞれ、
結果は判らなくても、そこに答えを求めることもある。
要は人間関係や物事を通して、何を学ぶのか・・・という事だろうと思う。
夢中になれるということも、才能なのだろう・・・。愛を見つける事も同じかlな・・・。
夢中になり過ぎる自分は、その分、傷を負いがちで、自戒中だが。
夢中になって、何かをなしているうちにしか、こころの傷は治らない気がした。

心は弱い。傷が深いほど、なんども上書きをしていくことも、許されるだろうと思う。
そうしているうちに、いつか・・・人よりも弱いとこは、人よりも強くなっていく。。。。
・・・と思っています。そんな自分自身のことでも、ようやく好きになれそうなのは、
又、興味関心が拡がり始めているから・・。愛と情熱を持つ事は止められない。
人にだけじゃない。
今、目の前だけのことではない。さらに未来の地球人にまで意識を広げ・・・

死ぬまでそういう自分以外のことにも、関心を持ち続ける、
今から、そんな人になれるように・・・・

さくらんぼの木


家にある大きな桜の木は、他の桜より、やや白い花が咲く。
品がよい色で「やまざくら」なのかと聞かれるが、実は「さくらんぼ」で、それも、家族が食したあとの種を、庭の隅に「捨て続けていた」ものだ。

ものすごい量のなかの5本が目を出した。植木鉢のものは水やりを失敗して枯らしてしまった。当時、少しの間住んでいた

川崎大師のそばの公園にも、引越しの前夜、植えてきた。妹か弟になる木だ。

「さくらんぼが食べ放題だね」といわれるが、実はつくが、小さいまま落ちてしまい、
完全に実ることはない。通りがかりの農業をしていたという人に、「男」の木が、
必要だという話を聞いた。そばに「オスの木」がないと、受粉できず、実ることはない
といいました。・・・オスどころか、そばに桜の木はありません。
かわいそうだけども、「彼女」は・・・・実れない




2009年2月12日木曜日

デッキで見つけた、「おんぶバッタ」の抜け殻。


知恵を磨き、愛を豊かにし、勇気を強くすることだ。

さすれば、必ずや道は拓ける。

『無我なる愛』より

2009年2月11日水曜日

友達できた

ネパールの人だ。
外国の人と、何時間も話したのは初めてだった。
携帯の色も、会社も、形も同じだったという、きっかけで、だけど。
メル友になった。
彼は、日本語の練習のために。
私は、相手がいなくて慣れてない携帯のメールの練習のために。

5ヶ国語もしゃべれる、たどたどしいけど日本語の彼と、
日本語もままならない、私との会話で
ふたりの波長が、妙に、合っていて可笑しい。

一生懸命でまじめな人だ。

2009年2月10日火曜日

心の傷は・・・


辛い今を、乗り越えるため、
挫折の負のエネルギーを、
発奮材料にしてしまおう。
辛いままに・・・何か次の道。
もちろん・・・少し傷が癒えたらだけど。
(うちに来たばかりの赤ちゃん時代、
「2代目」ロップイヤー)

春近い

今日、「うたた寝で見た夢」誰かに腕を引かれて

見て、あなたのこころの裏庭には・・・・花がある。

花があり、果実が実る・・・見ないの?見えないの?

人生において、そういうこと、

あなたは気がつかないの?

誰かにそう、問われる

不安な私、今の心ではまだ、見えにくいの・・・・と答えている

でも、確かに感じ始めてはいる。

花咲き誇る、春は近い

2009年2月4日水曜日

水が透明だと、心まで透明に、澄んでくるような気がするから、水槽はいくつもあって、

管理は大変ですが・・・・・。

何か始めないと、
心の中の思いを外に伝えないと・・・・

いてもたっても居られないから、ブログなんか始めて見た。
・・・絶対に無理って思っていた。
淋しいとか、心細いとか・・・

そういう心の隙間に、誰かを入れるんじゃなかったんだ。
何かを・・

始めるってことだったのかもしれない


始めてみよう・・・
新しいこと。
なんでもチャレンジだ

(*´ェ`*)ノ!

極端にゆれ動いている心では・・・届かない。
時折・・・心に届く言葉がある。

何処から届くのだろう・・・
そのことばで救われた思いに
なることがある

『愛』の始まりは、感動から

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許せないと思うと、 頑張って突き進んでしまうタイプ。